地方によって異なる誕生日の祝い方

あなたは一升餅というものを知っていますか。

このお餅は一歳の誕生日を迎えた子どもをお祝いすることに使われ、今では一歳のお祝い方法のことを一升餅と呼ぶようになりました。

名前の由来として1歳を迎える誕生日に一升餅のお祝いをすることで、一升餅の一升と、これからの一生をかけて、これから一生食べ物に困らない生活を営むということと、これからの一生が健やかになるようにという意味が込められています。

この一升餅は地方によって呼び名やお祝い方法が異なります。

一般的には一升餅と呼ぶのが普通ですが、他の地方では一生餅、誕生餅、踏み餅、立ったら餅、力餅などとも呼ばれ、その呼び方は地方によってさまざまです。

お祝い方法は風呂敷にお餅を包み、それを斜めに背負わせる方法が一般的です。

最近では風呂敷ではなく、小さい子でも背負いやすいようにリュックサックで行なっている所もあるようです。

このように地域によって方法は異なり、中部地方では農業機具の上に箕を敷き、そこに子どもを乗せて揺らし、悪い部分は出て行き、頑丈で丈夫な所だけ残って欲しいという願いを込めて行なっている所もあります。

このように誕生日のお祝い方法でさえ、地方が違うというだけで異なった文化を持ちます。

あなたの住む地域ではどのようなお祝い方が主流ですか。